健康・安心な畳日記-神戸・芦屋・西宮・宝塚・三田・尼崎・大阪府-豊中・池田・箕面・吹田・茨木の能登畳店

稲わら畳床の補修

今日は稲わら畳床での畳表替えをしました。


c0126733_11285932.jpg



画像を見ていただくと畳床の端っこから「ちょっと中に入った所」が膨らんでいるのが分かりますでしょうか?

これは、稲わら畳床を縫い締めている糸が無くなってしまって、稲わらが膨らんでしまっているのです。

端っこは畳縁を縫う時に縫い締めてましたので、膨らんでいません。

稲わら畳床は元々、何倍も分厚い畳床をガッチリ縫い閉めて形にしてありますので、糸が無くなるとこんな風になってしまいます。


c0126733_11291563.jpg



で、補修後がこれです。

新たに糸で縫い締めて補修します。

締めすぎると凹んだ上に、がちがちになって他の部分との「硬さの差」が出来てしまうので加減が必要です。

全部の畳の、全部の部分がこうなっていれば、「畳新調」をおすすめしますが、一部分であれば補修して使っていただけます。


畳を縫う作業の機械化がすすんでいますが、手縫いが必要なくなる事はあり得ないですね。

必要ない所まで、手縫いで手間賃がかかり過ぎるのもどうかとは思いますので、して良い部分の機械化・効率化はお客様のためにもするべきだと思います。

でも、全工程フルライン化は一生しないかな。

全工程フルライン化している所は、何十秒に一畳づつポコポコ出来てくるので、見ている分には楽しいんですけどね。




:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
畳の事ならお任せ下さい!
安心・健康な生産者表示の熊本産畳表の畳店

お問い合わせ先
無料お電話 0120-106-793
E-Mail info@nototatami.com

兵庫県-神戸・芦屋・西宮・三田・宝塚・尼崎の畳専門店 能登畳店
お問い合わせフォーム
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
by nototatami | 2009-03-11 11:45 | 今日のお仕事
<< 縁無し畳で表替えしました 三角形の畳 >>



生産者を表示した熊本産畳表をお客様のお家へお届けする日々のブログ
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧